空手道 市川道場 ニュースレポート

2024年春季審査会


2024/4/21<(日)>『やまと郡山城ホール柔道場』

 

やまと郡山城ホールにて春季審査会が開催されました。当日は雨天となり足元の悪い中でしたが、審査会を控えた気合い溢れる道場生の姿が続々と現れてきました。

今回の審査会では、初受審の道場生が多く、緊張感が伝わってきました。また今回は、北中二級による5人組手も予定されておりました。
 まずは道場生一同、尚義初段の号令に合わせて基本から始まりました。日々鍛錬を積んできた事による思いや力強さが、突き蹴りやお腹から力を振り絞るような掛け声から伝わってきました。
 柔軟では、稽古後の自主練習の成果が出ており高得点を取る道場生が多く見られました。

 飛び蹴りも何度も失敗をしても諦めないこと、挑戦を繰り返す姿や仲間を応援する様々な姿を見る事が出来ました。

 そして型の時間、初受審である白帯の道場生の不器用ながらも全力で取り組む姿勢は見ている人に響き渡りました。
上級の型では、今までの培ってきた経験が表れてきて先輩としての立ち振る舞いを見せてくれました。

 組手の時間では、経験値の浅い初級の道場生たちは技術ではなく、とにかく全力でぶつかって行く様でした。
 上級の部では、市川師範からの言葉で、後輩達から見て憧れを持ってもらえる存在になるように。と伝えられました。また更に熱量が増して後輩達に自分たちの戦いを表現できたのではないでしょうか。

 最後に北中二級による一級挑戦の5人組手が行われました。まだ低学年で、初級の帯だった頃には気合いが出ず、組手も苦手だった北中二級が身体でぶつかり、充分な気合いを見せて戦う姿、技有りを決める姿には心に響く物がありました。4人目との組手で体力も落ちた頃に一本勝ちも見せつけ、得意の右の上段回し蹴りが炸裂しました。最後まで崩れる事なく完成度の高い連続組手を会場の皆様に見せてくれました。
また北中二級の組手を見て、道場生の心にはどのような影響があったのでしょうか。またこれからの道場生のストーリーが楽しみとなりました。

 全ての項目を終えて、市川師範からの挨拶で「失敗も成功も挑戦の向こう側」との言葉がありました。挑戦を繰り返し、心と身体を鍛える市川道場に所属している事を誇りに思ってほしいです。また次の戦いに向けて精進をしていきましょう。
 受審者の皆様・保護者の皆様・スタッフの皆様、本日も長く熱い1日となりましたが、本当にお疲れ様でした。そして、誠にありがとうございました。



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