2020年9月12日㈯ 真美ヶ丘審査会 前回に引き続き、少人数での審査会となりました。とても気が引き締まった、鋭い顔つきで全員が普段以上の実力を出せていました。 師範のお話の中で「厳しい目つきをもち続ける」ということをおっしゃっていました。 厳しい目つきとは、ただ単に目を細めて睨むということではありません。 集中して真剣に取り組んでいると、自然と厳しい目つきになります。今回の審査会でのみんなの目つきは、まさに 厳しい目つきでした。全力で頑張るぞ!という気持ちが前面に出ていてとても良かったです。 しかし、その厳しい目つきは今日だけで終わりではダメです。 普段の稽古でも、その目つきで集中して真剣に取り組むことで結果はついてきます。 これからも、高みを目指して頑張りましょう! 審査に駆けつけてくださった黒帯・スタッフの皆様、ご協力ありがとうございました。 |
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